顔の洗いすぎは、美肌菌を減らす。

泡洗顔

 

夜、メイクをクレンジングで落とした後、お風呂で泡洗顔をするというダブル洗顔をされている方が、日本では非常に多いと思います。

ですが、このダブル洗顔は、世界中の女性がしているわけではありません。

特に、ヨーロッパではダブル洗顔を行う方が少なく、夜はクレンジングだけという方が多数派です。

 

実はダブル洗顔は、肌を乾燥させるだけではなく、肌を健康に保つ細菌の数を減らしてしまうことが日本の皮膚科学者の研究でわかっています。

 

肌の表面には皮膚常在菌と呼ばれる様々な細菌が、約10億個いると言われています。

この中に、肌のうるおいを守り、キメを整える「美肌菌」と呼ばれる「表皮ブドウ球菌」があり、皮脂や汗を分解して保湿成分グリセリンに変え、天然のクリームをつくります。

その他にも、肌を弱酸性に保ったり、肌荒れの原因となる悪い菌をやっつけるのです。

 

ところが、朝晩の泡洗顔やダブル洗顔を行うと、この美肌菌は数を減らし、元の数に戻るためには約12時間かかります。

ということは、朝も夜も洗顔料を使えば、常に美肌菌が少ない状態になるのです。

 

美容家の佐伯チズさんは「頼るな化粧品。顔を洗うのはおやめなさい!」という本の中で、フランスで働いていた化粧品会社ではクレンジングの開発に力を入れ、夜のダブル洗顔を薦めていなかったと書かれています。

 

日本に帰ってきて、顔の洗いすぎで肌を痛めている方が多いことに驚いたそうです。

 

当社のゼンライフ イッポンでメイクを落とした後は、洗顔する必要はないのですが、どうしても顔を洗いたいというときは、洗顔料ではなく、ぬるま湯で優しく洗う程度にしていただくと良いと思います。

 

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